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コンバットキックが2度目のJRA挑戦

 12月7日の水沢競馬は白嶺賞がメインですが、同日はJRA中山競馬にコンバットキックが小林俊彦騎手騎乗で出走します。


コンバット

 コンバットキックの出走は12月7日の中山12R、3歳以上1000万円下(芝2500m)。JRA挑戦はこれが2回目で、前回は昨年12月16日、この時はダート1800mでスマートファルコンの14着(15頭立)でした。
 前走、赤松杯を勝ったあとは「使い詰めだったので、休む予定だった」(三野宮調教師)と、北上川大賞典は登録せずに遠征のプランを模索。JRAへの出走が決まり、続く12月29日の大井、東京大賞典(JpnI)の地方他地区枠にも選定されました。

 三野宮通調教師は「とてもここで勝ってくるなどと大きなことは言えないが、行けば(胸に手を当てて)ここが強くなる。岩手に帰ってきて、その経験を生かせれば良いのだ」といいます。確かに今年の岩手3歳のレベルを考慮すれば、厳しい戦いになることは想像がつきますが、「強くなる」ことへこだわる姿勢には応援をしたくなります。実際コンバットキックは、昨年の遠征後には金杯を勝って2歳最優秀馬の座につきましたし、その後に遠征したリュウノツバサも3歳路線の中心的存在として活躍を続けました。また盛岡所属馬ですが、ダイショウルシアンもJRA遠征後の充実振りには目を見張るものがあります。

 現在の岩手からJRAや他地区へ遠征することはリスクが大きく、様々な条件が揃わないと実現しません。まして結果を出すにはさらに高いハードルを越えなければなりませんが、コンバットキックにはぜひ着順だけでない「何か」を持ち帰ってきてほしいと思います。


キック



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