カミノフジがJRAきんもくせい特別へ挑戦
11月1日のJRA福島、きんもくせい特別(2歳500万下)にカミノフジが挑戦します。

カミノフジは7月26日、新潟のマリーゴールド賞に続いてJRA2回目の挑戦。大差の6着しんがり負けに敗れましたが、ツルマルジャパンのレコード駆けにあったもので、時計そのものは芝1400m(内回り)を1分23秒9とそう悪いものではありませんでした。
その後はジュニアグランプリ4着、黄菊賞3着と勝ち切れていませんが、強力遠征馬や道悪競馬と楽ではない条件が続きました。JRA所属馬と比べると、様々な経験を積んだ強みがあります。この中間の攻め馬は快調で、木曜日にはドリームゴローとその日一番時計の併せ馬を消化。輸送競馬は全く不安がないそうで、まずは十分な態勢で出走できるものと思われます。
11月2日は水沢では岩木山賞、JRAは天皇賞がメインレースですが、カミノフジにもご注目ください。きんもくせい特別はJRA福島競馬の9R、芝1700mで、発走14時05分です。
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カミノフジは7月26日、新潟のマリーゴールド賞に続いてJRA2回目の挑戦。大差の6着しんがり負けに敗れましたが、ツルマルジャパンのレコード駆けにあったもので、時計そのものは芝1400m(内回り)を1分23秒9とそう悪いものではありませんでした。
その後はジュニアグランプリ4着、黄菊賞3着と勝ち切れていませんが、強力遠征馬や道悪競馬と楽ではない条件が続きました。JRA所属馬と比べると、様々な経験を積んだ強みがあります。この中間の攻め馬は快調で、木曜日にはドリームゴローとその日一番時計の併せ馬を消化。輸送競馬は全く不安がないそうで、まずは十分な態勢で出走できるものと思われます。
11月2日は水沢では岩木山賞、JRAは天皇賞がメインレースですが、カミノフジにもご注目ください。きんもくせい特別はJRA福島競馬の9R、芝1700mで、発走14時05分です。

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