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南部杯が終わりました

 第21回南部杯、ブルーコンコルド=幸英明騎手のコンビが3連覇を達成しました。


口取り
 多くの方に写真取材に来ていただきました…って、単に出遅れただけです。


うしろ
 ファンの声に応えて、馬を向けてくださいました。本当にありがたいことです。


 一見すればブルーコンコルドは過去2回と同様、秋初戦に南部杯を選んで易々と3連覇を達成したように見えますが、話し込んでいくうちに服部利之調教師は、年齢的なものか過去2年と違う不安を口にされていました。枠順確定がレース3日前のため、筆者は予想時点で調教タイムやコメントを見ることができませんが、あとからブルーコンコルドの調教欄を見ると、連日坂路で15-15を乗りながら、中3、4日で速い時計を入れるというもの。これで「時計が一本足りないと思っていたが、当日のパドックでは自信を持てた」(服部調教師)というほど。
 6、7、8歳の3連覇は昔でいう7、8、9歳。トウケイニセイがちょうどこの3年目にライブリマウントに敗れ、「せめて(全国交流になるのが)1年早かったら」と菅原勲騎手に語らせたのと同じ年齢ですから、そういう意味でもこの記録の偉大さを感じます。


 地方勢最先着となったのは、昨年に続き名古屋のキングスゾーン

キングスゾーン
 (画像提供、横川典視氏)

 安部幸夫騎手は「スタートは良かったけれど、コンゴウリキシオーが行くのが分かっていたから控えて2番手。砂をかぶるのは良くないから外枠も良かったのだが、早めに先頭に立ってメイショウバトラーに来られる展開になったのがね」と。


 「なんとか掲示板の端に」と密かに地元勢も頑張りましたが、最先着のダンストンリアルが惜しくも6着どまり。

ダンストン-01
 (画像提供、横川典視氏)

 村上忍騎手は合うなり「前(5着)とどのくらい差があった?」(1馬身差でした)。好枠を得て上手く立ち回っていましたが、「最後に脚が止まってしまった。それでもこちらの馬となら、いい勝負になるんだね」と。前走のA級一般戦は稍重ながら、1600m1分39秒9と青藍賞の1分40秒5(良)を上回っていました。この日の走破時計は1分40秒1で、勘定は合っています。

下川
 (画像提供、横川典視氏)

 ダンストンリアルの担当は下川厩務員、トニージェントと同じコンビでの挑戦でした。




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  1. 2008/10/14(火) 19:38:37|
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