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印が足りなくなった、青藍賞の予想

 9月15日は重賞の青藍賞です。地方全国交流競走という条件ですが、遠征馬はなし。岩手競馬のローテーション上では、10月13日のマイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI)のトライアル。また、JBCクラシック・スプリントへの指定競走(JBC出走馬選定への指標となる競走)にもなっています。

 今季あすなろ賞、すずらん賞の2特別勝ち。グレードレースのマーキュリーカップ5着、クラスターカップ8着をともに岩手最先着と健闘の続くヤマニンエグザルトが堂々の主役として、早池峰賞、岩鷲賞に続く重賞3勝目を目指します。

ヤマニンエグザルト (青藍賞のヤマニンエグザルトには小林騎手が騎乗します)


 8歳となる今年はこれまでにない安定振り。マーキュリーカップの上位馬はそのまま旭川のブリーダーズゴールドカップでも上位争い、またクラスターカップの上位馬もエルムステークスでフェラーリピサとトーセンブライトが1、2着。6着ディープサマーは続くアフター5スター賞を制しました。このことから、今年のクラスターカップは相当にレベルが高かったということになり、8着でも十分に評価の対象となるでしょう。

 ただ、後続の予想印には悩まされました。なにしろ出走馬11頭がすべて水沢所属馬、それも各路線から集結する形になったので、どれがどれとも判定がつきにくくなりました。すずらん賞組のソーユアフロストメタモルキング、みちのく大賞典馬ブラーボウッズ、短距離路線のトーホウライデンマンジュデンコウベ、今季不振も昨年度覇者サイレントエクセル、重賞路線に帰ってきたダンディキング、そして6月のC1級戦、今回と同じ盛岡1600mで1分38秒8という驚異的なタイムを叩き出し、B1級ながら挑戦してきたリバーサイドまで、いずれも切るに切れず、苦渋の決断を強いられました。


トーホウライデン
 クラスターカップを右後肢挫跖で出走取消となったトーホウライデンですが、数日休んだ程度で運動を再開しています。(12日の調教時間帯はひどい雨でした)


ダンディキング
 ダンディキングも重賞路線に復帰。(7月24日浦和のプラチナカップ、画像提供、森内智也氏)


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  1. 2008/09/14(日) 22:20:18|
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