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不来方賞はピンクゴールドが感動のドラマを演出!

 牡馬の上位4頭の争いと思いこんでいた不来方賞ピンクゴールドの鮮やかな差しが決まり、マツリピロリット以来12年振りの牝馬優勝となりました。


テレビ岩手杯/社台スタリオンステーション賞、第40回不来方賞(フジキセキ賞)(盛岡2000m、3歳オープン、地方全国交流)展望記事はコチラ
…ピンクゴールド
○リュウノツバサ
▲ノゾミカイザー
△モエレハナオー
…コンバットキック
◎ゴールデンクリーク
…リュウノマダム
…マツノマオ
…リュウノアシェイブ
…マサノパンダ
…ジェベルロバーツ
…エイプリルボーイ


 牡馬の人気4頭がエイプリルボーイを追走する形でレースが進み、3コーナー過ぎにゴールデンクリークが先頭。その4頭の中では一番仕掛けを遅らせたリュウノツバサが直線外から先頭に立ちましたが、さらにその外からピンクゴールドが襲いかかり、ゴール前でもうひと伸びを見せて2分の1馬身抜け出しました。

ピンクゴールド

ガッツボーズ (画像提供、横川典視氏)




 ピンクゴールドは「3歳牝馬の中での強い馬」の一頭としか考えていませんでしたが、牡馬相手での不来方賞で大仕事。我慢して仕掛けるタイミングを遅らせた小林騎手も絶妙でしたが、良くそれに応える脚を使いました。8月中は必ずしも調子が良いとは思えなかっただけに、見事な復調だったと思います。日頃から「ファンの皆さんに感動のドラマを…」が得意のフレーズである小林義明調教師が「感動のドラマ」を演出しました。今年度、厩舎の連対率もトップであり、ファンの馬券に対する貢献度も大です。

 さて、これで3歳路線は芝の2特別を残してすべて終了しましたが、牝馬のピンクゴールドが勝ったことで3歳の年度最優秀馬争いは混沌としてきました。シーズン半ばで気の早い話といわれるかもしれませんが、3歳路線は芝の2特別を残してすべて終了、次開催から3歳馬は古馬クラスに編入となってのレースとなります。筆者は現時点ではカネショウプルートが最有力と見ていますが、皆様のご意見はいかがでしょう。もちろん、これから古馬に混じっての戦いで結果を出して浮上してくる馬もいますので、タイトル争いという意味でも注目していただきたいと思います。




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  1. 2008/09/11(木) 16:29:20|
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