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芝巧者が勢揃い、あじさい賞展望

 7日土曜日のメインは、芝のオープン特別あじさい賞。芝でおなじみのメンバーに、転入後盛岡芝が初めてという実績馬も加わり、好メンバーが揃いました。昨年2着のナイキアヘッドが賞金不足で除外となるほどの出馬ラッシュです。

 盛岡の芝コースは素晴らしい状態のようです。まず先週の芝レースのタイムを見てみましょう。

5月31日
 8R(B2、1600m)オンワードリリカ  1分38秒4
 9R(B2、1600m)レイメイアトラス  1分39秒9
10R(C2、1600m)コスモスパングル  1分38秒4
11R(B2、1700m)タイキランデヴー  1分46秒1

6月1日
 7R(B2、1600m)ジェド       1分38秒5
 8R(B2、1600m)コスモノーティー  1分39秒3
10R(3歳、1700m)ウィンエヴリー   1分47秒5
11R(B2、1700m)マイネルティーダ  1分44秒9

6月2日
 9R(B2、1700m)プリンセストロイ  1分45秒9

 馬場が良ければ、最短コースを通れる先行馬が有利なのは明らかですが、数レース消化時点からそれを許さないよう後続の追い上げが激しくなって激戦の連続。特に6月1日の11Rはコース実績馬が揃っていましたが、それらを上回る走りを見せたのは転入後初めての芝レースだったマイネルティーダ、1分44秒9はジョープロテクターのレコードに0.4秒差と迫る好タイムでした。2着マイネルソルダネラ、3着タカノグラディウスまで含め、ハイレベルレースだったといえるでしょう。

 これを受けてのオープン特別、あじさい賞。昨年のこのレースではタイキリオンが1分44秒5のタイレコードで優勝。連覇を狙っての登場になります。

taiki_20080605153032.jpg
 シアンモア記念が枠順にも恵まれず3着止まり。そろそろ気温が上昇して状態面が気になりますが、酒井調教師が「前回よりむしろ調子がいいくらい」というほど。今の馬場状態なら今度こそレコード更新があっても不思議ではありません。


boss_20080605153108.jpg
 ボスアミーゴは昨年の最優秀ターフホース。今期6、8着ですが、コース替わりで一変の期待がかかります。「もちろんここを目標にしてきたのだから、結果を出したい」と鈴木調教師。昨年同時期のガーベラ賞で出した、1700m1分45秒0という持ち時計があります。


green.jpg
 ダートでは結果の出なくなったサイレントグリーンですが、盛岡の芝はメンバー中最多の19戦7勝、2着6回。やはりここへ向けての意気込みが感じられる、中間の攻め馬です。


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「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください



  1. 2008/06/06(金) 17:00:00|
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