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ゴールデンクリークが大一番を制す

 岩手ダービー・ダイヤモンドカップはゴールデンクリークが優勝。大一番で初重賞制覇となりました。

岩手ダービー・ダイヤモンドカップ(6月2日、盛岡ダート2000m、3歳オープン)

 ○ゴールデンクリーク
 △モエレハナオー
 ◎リュウノツバサ
 ▲コンバットキック
 …クリティカルマス
 …モエレアンドロメダ
 △エイプリルボーイ
 …バトルアイ
 …リュウノラムタラ


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 スタートでエイプリルボーイが腰を落とすような形になり出遅れ。「出遅れがあったのがわからなかったし、内の馬も行く気がないし仕方なく…」という板垣騎手のゴールデンクリークが成り行き逃げ。モエレハナオーがピタリとつけて、その外へリュウノツバサ、エイプリルボーイは無理には行かず中団。予想とは全然違う流れ、スローペースとはいえ、上位人気3頭が前を占めて息詰まる展開に。


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 後半ジワジワとペースが上がるにつれて前3頭に優勝争いが絞られたが、最後の坂でついにリュウノツバサが失速。内ゴールデンクリーク板垣、外モエレハナオー菅原勲の押し合いはハナ差でゴールデンクリークに軍配。


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 デビュー時から期待されていたゴールデンクリークも2歳時は惜敗続き。JRA認定奪取に5戦を要したのに続き、重賞タイトルも4戦目にして初制覇。「並ばれると走る気を出してくれたが、勲さんの馬というより人が怖かった」と板垣騎手。陣営も口を揃えて「逃げ切りとは…」と驚いていましたが、ハナ差でもなんでも、それで勝ったのですから強かったといえます。

 モエレハナオーはスプリングカップ、阿久利黒賞と落ち込みがありましたが見事に持ち直してきました。「相手がとぼけて走る分、最後でもうひと伸びされた。うまくレースを運べただけに悔しい」と菅原勲騎手。

 振り返ってみれば、展望ではこのように書いたのですが
リュウノツバサ…距離は克服できそう→いかにも距離が堪えたような止まり方。
コンバットキック…軽い馬場になれば→天気予報が外れ、3日間で降水量は8ミリ。良馬場でした。
エイプリルボーイ…逃げ粘りの怖さは残る→出遅れて逃げるシーンすら無し。

と思惑が外れていきました。




 兵庫県からお二人の応援をいただき、5月31日にトークショー「ダービーウイークを斬る」を行いました。応援いただきありがとうございました。(画像、岩手県競馬組合 藤島修さん提供)

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 園田・姫路実況アナウンサーの竹之上次男さん、ブログで「盛岡旅日記」を書いてくださっています。

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 競馬キンキ、チーフトラックマンの北防敦さん

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 勝馬ニュース、チーフトラックマンの千田正明さん

 お二人には兵庫から遠路はるばる駆けつけていただき、誠にありがとうございました。


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「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください



  1. 2008/06/03(火) 14:19:36|
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