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3歳牝馬頂上決戦、ひまわり賞

 平成20年度、4月の岩手競馬開幕から4開催連続で行われてきた3歳牝馬路線。25日の日曜日はいよいよその最終戦、ひまわり賞が行われます。船橋からリュウノフレンズの遠征もありますが、留守杯日高賞を6馬身差で圧勝したカネショウプルートの2冠がなるかが最大の注目点です。

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 あやめ賞の回顧をしながら、ひまわり賞の展望を進めます。

あやめ賞(5月10日、水沢1600m、3歳牝馬オープン)

 ◎ピンクゴールド
 ○マツノマオ
 …ユノカサブランカ
 …リュウノマダム
 △サチノマオ
 △セントゴール
 ▲マサノパンダ
 …モエレアンドロメダ
 △ミラクルジョンコ
 …セイントクイーン

 菜の花賞、日高賞と連続2着のピンクゴールドが勝負処の反応良く直線抜け出し、プリンセスカップに続き2つ目の特別タイトル。日高賞3着のマツノマオが続いて順当な決着。この週はちょっと逃げ、先行馬に厳しい馬場状況となり、前へ行ったセントゴール、マサノパンダには苦しい流れとなりました。

 カネショウプルート不在でキッチリ勝ったのがピンクゴールドですが、この日の馬体重は428キロとマイナス2キロにとどめて一番の心配点をクリア。過去2走同様3、4コーナーで脚を伸ばして内容的には完勝でした。ただ、少し心配に思えるのは、この馬は少し切れすぎるように思えること。一気に脚を使う反面、最後は一旦交わしたマツノマオに差を詰められており、あと100mといえども距離延長は課題となりそうです。

 マツノマオはピンクゴールドとは逆で、直線ではジワジワと差を詰めており、距離延長には対応できそうですが、一旦は3馬身ほど離されたように勝負処での反応が課題となりそうです。


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 カネショウプルートは日高賞を勝ったあと、一開催開けてひまわり賞一本に目標を絞って調整。勝ったからそう見えるのかもしれませんが、中間はさらに迫力を増したように感じられます。課題はやはり1900mの距離で、日高賞時も村上騎手が「2番手で折り合いがついた時点でなんとかなる」と語っていましたが、その時よりさらにスローペースとなることが予想されるだけに、この点さえクリアすれば日高賞の再現となって不思議ありません。
村上実調教師インタビュー


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 以上3頭が主力と見ましたが、まだ捨てきれないのがジェベルロバーツ。この中間はチークピーシズを着用。日高賞で初騎乗の関本浩司騎手の評価はそう悪くありませんでしたし、大外枠の不利もありました。ここにきて差をつけられた印象は拭えませんが、目にも鮮やかなピンク色がやけに気になります。



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「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください



  1. 2008/05/23(金) 22:06:43|
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