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シアンモア記念、展望

 岩手競馬、古馬春の大一番、シアンモア記念を迎えました。地方全国交流競争であり、船橋からノムラリューオーとマクロプロトンの2頭が参戦、フルゲート12頭で行われます。

○参考記事
「迎春」岩手競馬、栗駒賞で開幕
いよいよ重賞路線。トライアル回顧、栗駒賞


 栗駒賞を完勝したタイキリオンが引き続き中心となりそうです。

taiki_20080509210230.jpg
 栗駒賞から間隔を取っていますが、その間も緩めることなく調教が続けられています。一週前にビッシリと、直前は反応を確かめる程度の追い切り(板垣騎手)。ここまで狂いのない過程で実戦が迎えられそうです(酒井調教師インタビューはコチラ)。ただ、枠順は少し外が当たり、これについては「ついてない」と。


 栗駒賞2着のマンジュデンコウベは、続くA級一般戦(1800m)が4着凡走でしたが、距離延長が微妙に影響したかの内容。1600mであれば、トウケイニセイ記念、栗駒賞ともにタイキリオンからは0.4秒差です。直前は馬の行く気に任せての調整でした。


 逆転に向けてなにか勢いを感じさせるのは、ダンディキングダイワフォーチュンの瀬戸厩舎2騎。

dandy.jpg
 ダンディキング(草地騎手)はここにきて脚質に自在性が出てきています。ただ、気性的には2、3歳時のレースのように前々へと攻めていく馬。自在に動けるポジションを取りたいところです。


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 ダイワフォーチュンの栗駒賞は明らかにスローペースが敗因。今回は12頭立てとなり、先行馬も揃っていることから同じ展開とはならないでしょう。直線一気のシーンは十分に想起できます。(追い切りは草地騎手・実戦は村松騎手が騎乗予定)


awase_20080509210319.jpg
 上位からは少し水を開けられましたが、ボスアミーゴは村上騎手でセイントセーリング(内・高橋騎手)と迫力の併せ馬。今後芝路線も控えていますし、もちろんダートでもきっかけを掴んで欲しいところです。


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「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください



  1. 2008/05/10(土) 16:10:00|
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