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陣営の思惑を読む、C2特別2連戦

 今週の水沢競馬、メインレースはC2級特別が続きます。19日の猊鼻渓賞は1400m、20日の五葉山賞は1600m戦です。ローテーションの都合上、どちらも8頭立てとなりましたが、前開催の1、2着馬がズラリと揃い、予想は難解です。

 同一開催に、同じクラスで異なる距離の特別戦が編成されるのは、岩手競馬としてはきわめて異例です。おおむね、次のように振り分けられました。

4月19日10R 猊鼻渓賞 (C2級、1400m)
A、前開催C2級所属馬で、出走を希望した馬
B、前走C2級戦優勝馬のうち、格付賞金下位の馬

4月20日10R 五葉山賞 (C2級、1600m)
A、前開催C2級所属馬で、出走を希望した馬
B、前走C2級戦優勝馬のうち、格付賞金上位の馬

 これだけを一見すると「猊鼻渓賞の方がメンバーが楽だ」と思いたくなりますが、それを見越して、また「短距離を狙いたい」という申し込みがあったりして必ずしもそうはなっていません。また、火曜日の段階では猊鼻渓賞にトキオパーフェクトの登録があり「こんな馬と一緒に走っていられない」と、五葉山賞へ申し込んだ馬がいたかもしれません。取材の段階では「どんなメンバーになるのだ?」と逆取材されたり、「(トキオパーフェクトとは)時計が違いすぎる」、「相手が強すぎる」と泣きのコメント続き。こちらも困り果てていましたが、結局水曜日の昼前にトキオ回避の情報が盛岡から入り、仕事が二度手間になりました。

 そんな思惑含みで、猊鼻渓賞、五葉山賞のメンバーは編成されています。どの陣営がどのようにこのレースを捉えているか。予想をする上で重要な要素になる思います。

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「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください



  1. 2008/04/18(金) 18:54:51|
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