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リーディング決定へ

 2007年度の岩手競馬は3月24日が最終日。この日の最終レースで、各種リーディングが決定します。感覚的には、新しいシーズンが始まったばかりなので、ここでシーズン終了とはどうしても思えません。ちなみに岩手競馬のリーディングは、岩手競馬の成績のみを積み上げるもの。メイセイオペラがフェブラリーステークスを勝とうが、トーホウエンペラーが東京大賞典を勝とうがノーカウントです。

 昨年度のリーディングジョッキー争いは、3月開催で人インフルエンザが大流行。騎手の間でも欠場者が続出し、菅原勲騎手もついに途中欠場。1月開催終了時には2位だった小林俊彦騎手が最後の最後で大逆転リーディングとなりました。

 ところがこの冬、川崎競馬場で行われた佐々木竹見カップには菅原勲騎手が出場して優勝。どこで誰が代表になるのか、もう一つハッキリしないし、主催者も出場者争いで盛り上げる気がないようですので特段の広報もありません。折角なので分かる範囲で整理してみます。


●スーパージョッキーズトライアル2007(平成19年10月18日札幌、26日名古屋競馬場)
 平成19年1月1日から9月14日まで、岩手競馬のみの成績。
→小林俊彦騎手が出場
(南関東は4場の合計だが、東海・九州地区は所属場のみの勝利数というのも変な話)

●第6回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ(平成20年1月29日、川崎競馬場)
 平成19年1月1日から12月31日まで、地方競馬のみの成績。
→菅原勲騎手が出場して優勝

●第16回ゴールデンジョッキーカップ(平成20年2月14日、園田競馬場)
 地方、中央で通算勝利数2000勝以上の騎手から選定。
→小林俊彦騎手が出場

●岩手競馬リーディング
 4月1日から3月31日まで、岩手競馬のみの成績。
→???

(注意)今年も同様に実施されるという保証はありません


 JRAの各種記録は1月1日から12月31日となっているのが当然ですし、NARグランプリなども同様。冬季休催があって中途半端になる岩手や金沢では適用が難しいですが、3月開催で所属馬の格付けを新年度のもので実施するというのであれば、リーディングの区切りは冬休みのうちにつけておくのが当然でしょう。それでも3月31日に区切るというのは「お役所仕事」の典型です。

 岩手競馬を存続させ、今後も3月開催を続けるというのであれば、区切りは12月31日にすべきだと思います。


  1. 2008/03/23(日) 21:13:40|
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