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国語のテスト

 受験シーズンです。今回はちょっと国語の問題を考えていただきます。長文読解問題です。




 2月12日に岩手県競馬組合運営協議会が実施されました。協議内容をまとめると下記の通りです。


協議事項

(1)平成19年度の収支見込みについて

 ●第13回水沢競馬(~1/14)までの発売成績等について
 岩手競馬の発売額は、計画比100.6%の22,731百万円、他場レースの発売額が、計画比106.1%の6,595百万円。入場者数は前年比97.0%の1,618,916人であった。

 ●第4期(11/3~1/14)の収支実績及び第5期(1/15からの冬季他場発売期間及び3月の特別競馬開催期間)収支計画の見直しについて

 第4期の収支実績は、話題性のあるレース施行による場外発売の増、南関東4競馬のレース発売好調などにより、経常損益174百万円(計画94百万円)となった。
 第5期収支計画は、冬季の他場発売動向や支出増を考慮し、経常損益111百万円(計画182百万円)に見直した。
 これにより、年間経常損益は、計画額30百万円を39百万円に見直した。(9百万円の増)

(2)平成20年度の事業運営について

 平成20年度の岩手競馬は「新しい岩手県競馬組合改革計画」に基づき、持続可能で安定的な事業運営を目指し、競馬事業の継続発展に向けて取り組む。

 ●「競走」に係る基本的な考え方

 1、「土・日・月曜日」を基本とした開催日程

 2、競走体系及び番組格付け区分等の見直し
  ○ダービーグランプリは廃止
  ○格付け区分を8から5に組替え
  ○芝における1000mの特別競走を創設
  ○開催日全日において重賞及び特別競走を実施
  ○引き続きスタリオンシリーズを開催

 ●収支見通し

 1、収入関係

 平成19年度第4期収支計画見直し後の発売収入見込額をもとに調整。

 自場発売17,824百万円(平成19年度見込み17,360百万円)
 広域委託発売4,875百万円(平成19年度見込み4,799百万円)
 インターネット発売1,256百万円(平成19年度見込み1,257百万円)
 広域受託発売(他主催者競走の発売)1,383百万円(平成19年度見込み1,475百万円)

 2、支出関係

 平成19年度第4期収支計画見直し後の歳出予算をベースに、平成20年度の支出見通しを踏まえながら、効率的な事業運営に努める。

 3、収支見込額

 岩手競馬発売収入23,955百万円(平成19年度見込み23,416百万円)
 収入合計26,003百万円
 経常損益30百万円

*****

 この協議会について見出しをつけるとすればどのようなものがふさわしいか。(A)から(E)のうち、適切と思われるものに○印をつけよ(複数回答可)。

(A)岩手競馬、来年度の事業内容について協議、承認
(B)岩手競馬、来年度は5億円の増収を見込む
(C)岩手競馬、今年度黒字見込み
(D)岩手競馬、ダービーグランプリを廃止
(E)岩手競馬、芝1000m競走新設




 正解がどれとかいうつもりはありません。実際色々な表現をされていますし、筆者も受験生時代に「国語のテスト」はさっぱり苦手でしたから。でも、よーく考えてください。


  1. 2008/02/21(木) 17:35:43|
  2. 競馬ニュース|
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