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私が選ぶベストレース1

 岩手競馬サポーターズネットでベストホース・ベストレースを選ぶ企画が行われていますが、これに倣い、ベストレースを3つあげたいと思います。

 ベストレースの1つめにあげるのは、10月28日のきんもくせい賞です。地方全国交流という条件でしたが、遠征馬はおらず岩手所属馬13頭の争い。一旦抜け出したボスアミーゴの脚色が怪しくなり、外からサイレントグリーン、ガッサンカーネギーが急追。さらには内からクルセイズが差し返して4頭が横一線のゴールとなったレースです。
 今年度の岩手競馬は芝の一般戦を多く設定し、その中から芝巧者を多く発掘することができましたが、その効果もあってか、このレースは下級からの挑戦馬が多数。除外馬も出るほどで、まさに芝のグランプリレースとなりました。まだ今年のような番組編成では、芝レースを使いたい馬に適当なレースがなかったり、希望しない馬を無理に格付けしたりと不備な点は見受けられるものの、このレースを見て十分な成果が上がったと評価しました。

 盛岡競馬場に芝コースがあることは、番組編成にバラエティを持たせることだけでなく、JRAや地方他地区との連携強化に大きな意義を持たせなければなりません。効果的に活用できなければ「コスト削減」の対象としてやり玉に挙げられてしまうだけです。それも一つの手だとは思いますが、盛岡競馬場は芝レースの充実に全てを賭けるべきだと筆者は思います。
 無理矢理にでも芝レースを増やしたことで、岩手の芝巧者のローテーションが作りやすくなり、その頂点がきんもくせい賞に。またコスモバルク、オグリホットが出走した9月30日のOROカップが交流レースの頂点にと2レースは大成功を収めました。そういった背景も踏まえ、中でもゴール前大接戦となった、きんもくせい賞はベストレースにあげられると思います。


  1. 2008/02/01(金) 22:30:00|
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