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ボスアミーゴのラストチャンス

 15日、JRA中山競馬場で行われるディセンバーS(内回り1800m)にボスアミーゴが挑戦予定です。11日に今回実戦でも騎乗予定の村上忍騎手を背に、エアウィード(16日白嶺賞出走予定)と併せ馬で追い切りを消化しました。

 前走、北上川大賞典(11月25日)の直前、水沢地方は大雪に見舞われ、11月19日と22日の朝は約20cm(筆者の推測)の積雪。19日は調教時間の途中から、22日は午前3時のスタートから完全に馬場入りが不可能に。22日はそのまま能力検査まで中止になってしまいました。その週の水沢所属馬は調整過程に狂いが生じたはずで、北上川大賞典出走馬も直前、追い切り時計を出したのはテンショウボスとハルサンヒコの2頭だけ。2頭が上位を占めたのは単なる偶然とは片づけられません。ボスアミーゴの当日馬体重は、プラス17キロの495キロでデビュー以来最高値。7着の敗退にも酌量の余地はありそうです。

 7月1日、福島の白河特別(5着)は1000万下級でしたが、オパールC、きんもくせい賞を勝ってJRA賞金が1640万円となり、クラスはオープン級へ。そのため陣営もレース選択に悩むところがあったようですが、JRA認定馬の権利行使期間は3歳の12月まで。4歳以降のJRA芝挑戦は、G1あるいはJpn1へのステップ競走か、指定オープン競走のみと制限されることもあり、今年最後の挑戦へと踏み切りました。条件が大幅に厳しくなったことは確かですが、健闘を期待しましょう。


  1. 2007/12/12(水) 18:00:00|
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