転入の2歳馬に注目

 前開催で2歳馬のJRA認定競走(フューチャー競走、ホープフル競走)がすべて終了しました。そして12月1日からの、第10回水沢競馬からは、2歳の転入馬が出走可能となります。すでに先月あたりから出走を待つ転入馬が入厩を始め、発走調教検査を合格しています。特に今年度の開催を終了した北海道からの転厩馬が目立ちます。

 今開催前の能力・発走調教検査は22日に実施予定でしたが、水沢競馬場では大雪の影響で馬場が使用不可能となり、26日に延期して実施されました。関係者および専門紙記者も折角の休日が無くなってしまいました(筆者にはもちろん休出手当などありません)が、この日は10頭の転入2歳馬が発走調教検査を合格しました。

 中でも注目は北海道で認定競走(アタックチャレンジ競走)を勝ち上がった、リュウノラムタラ(2歳A2級)とリュウノゼウス(2歳B1級)でしょう。他にもあと一歩で認定奪取という実績を持つ馬がいます。これらを北海道のレベルの高さを背景に格付け有利と見るべきか否か。ただでさえ力比較の難しい2歳戦に、さらに難しい要素が加わってきました。逆に、難しい分だけ高配当獲得のチャンスが生まれるわけでもあります。

 第一週は12月1日の2歳A2級戦にリュウノラムタラが、翌2日の2歳B3級戦にプレスコット、ウイングラフティ、リュウノレジオンが登録となっています。出走予定は決まっていませんが、これら転入馬がどんな走りを見せるか、これから冬の2歳戦を占う上で見逃すことのできないレースになりそうです。


  1. 2007/11/28(水) 10:00:00|
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