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岩手競馬、新シーズンの格付けが発表になりました

 岩手競馬は3月10日から水沢で開催が再開される予定ですが、ここにきて急に冷え込んだり、雪が降ったりで、春が近づくというよりは季節が逆戻りしています。



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 2月27日の朝、能力検査は翌日に延期



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 2月28日の朝



 2月26日に馬体検査、今日28日に能力検査が行われました。これを受けて、3月10日から行われる第10回水沢競馬の格付が発表になっています。例年通り、冬期休催を挟んで賞金計算が切り替わり、クラスの上下動が発生しています。古馬A級と3歳の上位馬を紹介します(正確なものは主催者発表でご確認下さい)。



4歳以上A級(格付賞金順)
ミニアチュール
ゴールデンヒーラー
ピースワンパラディ
アメージングラン
オタクインパクト
グローリーグローリ
グランコージー
フローリン
フジラプンツェル
ゼットセントラル
シガーヲスウオトコ
ゴールドギア
レベランス
ケイアイサクソニー
オンラインボス
ダイセンメイト
ドルズプライスレス
カクテルライト
トキノパイレーツ
ハクシンパーソナル
ソロフレーズ
レールガン
ブローヴェイス
スパイスマジック
ツルマルハナコ
ボウトロイ
カタナ
マツリダワールド
エイシンビジョン
チベリウス
トンデコパ
セイシークエンス
ダブルラッキー
ユウユウレラシオン
リリーモントルー
タイセイメガロス
カルーナブルガリス
サンエイコンドル
カミノコ
アヴェントゥリスト
チムドンドン
サイタブラウン
フェザーノユメ
ルチルクォーツ
アップテンペスト
アマルインジャズ
ノーサイド
ビクトリールーラー
アーバンキッド
トミケンエンデレア
サンエイウイング
ベルフラカン
プリンスチャーム
ヤマニンエステル
ウインプリンツ
ミヤコプレジール
ホワイトパス
ラブロック
リリーアロー



3歳上位
フジユージーン
セイバイラック
リトルカリッジ
カリフィア
ドリームキャッチ
レッドオパール
マルーントリック
オフビート
エイシンポロシリ
ビッグサララルーフ
ユウユウププリエ
セイフェミニン
クルトゥルン
リノグロワール



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  1. 2024/02/28(水) 19:31:18|
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JpnII昇格あるか?、今年はクラスターカップに注目

 筆者が勝手に数値化してきた岩手競馬レーティングは、前回で2023年分の紹介を終えましたが、もちろん公式記録である

2023年度JPNサラブレッドランキング
JRAの2023年度 重賞・オープン特別競走レーティング
2023年地方競馬で実施されたダートグレード競走の年間レースレーティング

も1月のうちに発表されています。

 そうなると岩手競馬関連の数値が気になるところで、岩手県内で行われたダートグレード3競走のレースレーティングを見ると、

マイルチャンピオンシップ南部杯:113.00
マーキュリーカップ:108.75
クラスターカップ:110.50

という数値が出ていました。

 この数値は当該レースの上位4着までの馬の公式レーティングの平均値(牝馬限定競走以外では、牝馬に4ポイント加算して算出)であり、

マイルチャンピオンシップ南部杯
レモンポップ:120
イグナイター:114
レディバグ:103(+4)
タガノビューティー:111
平均:113.00

マーキュリーカップ
ウィルソンテソーロ115
テリオスベル104(+4)
メイショウフンジン106
バーデンヴァイラー106
平均:108.75

クラスターカップ
リメイク:114
ドンフランキー:112
リュウノユキナ:110
オーロラテソーロ:106
平均:110.50

となります。

 クラスターカップの110.50は、2023年に地方競馬で行われたJpnIIIの中で最高値。

 2022年のレーティングを見ても

オーロラテソーロ:106
リュウノユキナ:112
ジャスティン:109
ダンシングプリンス:117
平均:111.00

 この111.00も、2022年に地方競馬で行われたJpnIIIの中で最高値。メンバーを見れば分かるとおり、ここから東京盃、JBCスプリント、あるいは国外のレースへ向かうローテーションの上で重要な位置を占めています。

 格付けごとの基準レーティングは、3(4)歳以上のレースでは
JpnI:115
JpnII:110
JpnIII:105
となっており、直近3年間の平均値と直近のレースレーティングがこの基準値を満たしておれば、グレードの昇格が可能(他に細則があるとは思いますが)かと思われます。

 つまり2024年にクラスターカップの年間レースレーティングが110を上回れば、直近3年間の平均値も110.50以上となり、JpnIIへの基準値をクリアします。

 実際にはJpnII相当の賞金を用意するなど、他にも満たすべき条件があるのかと思いますが、少なくともクラスターカップのレースレベルがここ2年上がっていることは確か。あくまで筆者の想像の中でものを言っていますが、「クラスターカップJpnII昇格」の可能性はメンバーのレベル次第で十分あるのではないでしょうか。




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  1. 2024/02/27(火) 20:38:35|
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フジユージーンが帰ってきました!

 デビューから5戦5勝で、昨年の2歳最優秀馬となったフジユージーンが2月15日に水沢競馬場へ帰厩。乗り込みを始めています。


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 角馬場でじっくり回されてから本走路へ、鞍上は菅原辰徳騎手



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 ダート路線の整備もあり、選択肢が増えて冬期間の出走も期待されたフジユージーン。南部駒賞後はオーナーの静岡県、富士ファームへ戻り、1月15日には那須の施設へ移動。3月20日の京浜盃(JpnII、大井1700m)というプランもあったようですが、少し調整に時間を要したようでここは回避。それでも瀬戸幸一調教師は「調整は難しいが、この動きなら4月の競馬には大丈夫。ひとまずスプリングカップ(4月7日、水沢1600m)からダイヤモンドカップ(東日本交流、5月5日、盛岡1800m)が目標になるだろう」とのこと。



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  1. 2024/02/20(火) 23:59:59|
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水沢競馬場の馬場開き

 3月10日から始まる春の開催を前に、今日から水沢競馬場の本走路が解放されました。今年は調教始め式(2月9日実施)とは別の日になっています。



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 この冬の水沢は、まとまった降雪がほとんどなく、突然大雪となった11月25日、また開催取りやめとなった12月18日前後しか記憶に残っていません。よって例年の馬場開きに見られるような「かきわけた残雪」はどこにもありません。朝は冷え込んで、コースの砂は少し固めに映りますが、2月とは思えない良好な馬場状態でしょう。



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 馬場状態が例年と一変していることもあり、初日から相当な頭数が馬場入りしました。気のいい馬などは、初日からかなりのスピードで走っています。



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 なによりも注目されるのは、新規開業の木村暁調教師



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 本走路解放は午前6時からですが、それまでの時間にドームでかなりの投数が乗り込んでいるとのことです。

 3月の水沢競馬は「奥州弥生賞」(3歳)が行われる10日からスタートします。



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  1. 2024/02/12(月) 15:16:43|
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桐花賞はノーブルサターンが圧勝で連覇!

 12月31日に水沢競馬場で行われた、農林水産大臣賞典、社台スタリオンステーション協賛、第47回桐花賞(M1)(ナダル賞)は1番人気のノーブルサターンが3馬身差の圧勝。昨年に続いて連覇を達成しました。



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 金杯が行われた前日同様、水沢競馬場にほとんど雪はなく、馬場状態は「重」



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 一周目のスタンド前、1番枠からマイネルアストリア(白帽、岩本騎手)が後続を離し気味に先行。2番手にヴァケーション(橙帽、村上騎手)、フレイムウイングス(橙帽、山本政聡騎手)が早々と3番手を確保。その後方は内にゴールデンヒーラー(黄帽、山本聡哉騎手)、外にノーブルサターン(青帽、高松騎手、馬主服)が追走する。



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 3角発進のノーブルサターンが一気に先行馬を飲み込んで4角先頭。最後の直線も勢いは衰えない。これを追うのがヴァケーションとゴールデンヒーラー。ワンタイミング遅らせてフレイムウイングスが外へ出して2番手を窺う。さらに大外からホッコーライデン。



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 ゴール前は流す余裕でノーブルサターンが連覇達成



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 ゴール後スタンド前に戻ってきたノーブルサターンと高松騎手に大歓声



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 高松騎手はステッキを投げ込む



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  1. 2024/01/02(火) 22:06:03|
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