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ダイヤモンドカップは1600m、ダービー馬パンプキンズが登場!

 岩手競馬の開催は、わずか2週間だけ水沢で行われます。8月18日のメインレースは、JBC協会協賛、HITスタリオンシリーズ、水沢信用金庫杯、第39回ダイヤモンドカップ(M1)(ビーチパトロール賞)です。距離は1600mに変わりました。

 ダイヤモンドカップは1981年6月に水沢1800mでスタート、勝ったのはマルイチダンサーでした。
1986から1999年までは特別に格下げ。
2000年に1600mで重賞に復活。
2006年からはダービーウイークがスタートして「岩手ダービー」の冠がつきます。
2007年からは2000mになり、これが昨年まで続きました。

 それが今年からは東北優駿が復活し、これが「岩手ダービー」の冠を引き継ぎます。
今年のダイヤモンドカップは第39回の回次こそ引き継いでいますが、2000年から2005年の条件に近くなったといえます。単純に3歳のM1重賞が1つ増えたと解釈すれば良いのではないでしょうか。



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 パンプキンズ(菅原俊吏騎手)は東北優駿優勝後、北海道へ移動。乗り込みを積んでパワーアップに努めてきました。ぶっつけでのダイヤモンドカップ出走は予定通りで、「この馬のため」にあるような1600mのレース新設に映ります。9頭立ての9番枠はもちろん不利ですが、今後の3歳路線につながる強い姿を見せてほしいものです。



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 ここには東北優駿出走馬は2頭しかおらず、パンプキンズともう一頭は、リュウノボサノバ(塚本騎手、実戦は山本聡哉騎手)。やまびこ賞、ウイナーカップと重賞で2回3着があり、実績的にも2番手を主張できます。前走で岩手転入後初勝利をあげましたが、これが今回と同じ1600m。東北優駿は大敗でしたが、1600m以下の方が良いということでしょう。


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 エバーフレイム(内#459、村上騎手)はJRAから転入後2連勝して挑んだ、ひまわり賞を3着。後方から動くレースで2000mを克服してきましたが、連勝した1300m、1400mでの好時計を見れば、その辺りの距離の方が適性があるように映ります。



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 メンバー的に上がり馬へ目が向きますが、ヤマトタケル(懸田厩務員、実戦は高松騎手)は岩手転入後3勝2着2回で、崩れは出遅れた1回のみ。前走で3歳A級戦を勝ちました。少々速いペースで先行しても、簡単には止まりません。



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 ヒノキブタイ(石川調教師、実戦は坂口騎手)は転入後5戦4勝。JRAでの4戦すべてしんがり負けから一変しました。特にこの2走は徹底先行の構えでハナを奪い、自らハイペースを作りながらも強引に押し切り。パンプキンズやヤマトタケルも基本的には先行タイプだけに、ヒノキブタイがどのような戦法を採るか。展開のカギを握る存在となりそうです。



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  1. 2019/08/17(土) 21:20:46|
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クラスターカップへ、ラブバレットが5回目の挑戦

 8月12日、盛岡競馬のメインレースは、第24回クラスターカップ(JpnIII)です。8歳となるラブバレットが、このレースへ5回目の挑戦となります。



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 ラブバレット(山本聡哉騎手)も今年で8歳、3歳時はダービー路線を進んでいましたが、4歳からは短距離のスペシャリストとなりました。このレースには過去4回挑戦して3、3、2、3着。攻め馬などは年々挙動が変わり、カリカリと煩い時期があったり、大人しい攻め馬であったりしていますが、毎年コンスタントに結果を出し続けています。昨年は夏負けがあり、岩鷲賞をパスしてのローテーションになりましたが、それでも3着。今年は冬のJRA移籍から、ローテーションが違いますが、水沢復帰後は栗駒賞、岩鷲賞をどちらも好タイムで優勝しています。水沢も一時期猛暑がありましたが、それもあまり長くは続かず、この直前になって朝晩は涼しくなってきた印象です。

 菅原勲調教師は「栗駒賞、岩鷲賞とこれまでと同等のタイムで走っており、たいした馬だ。ただ、今年のメンバーはいつもより強いね」と。地方代表馬だけでも、例年挑戦している笠松グランプリ並か、それ以上と思えるメンバー構成です。数年前のような「なんとしてもタイトルを」というな勢いは感じませんが、一方で大きな減点材料もありませんし、やはり期待をかけたくなるものです。



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  1. 2019/08/11(日) 23:36:22|
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7月28日盛岡競馬、新馬戦の出走馬紹介

 7月28日の盛岡競馬は、第3レースでファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへの出走馬を紹介します。



コンバットファスト
 コンバットファスト(岩本騎手)は父がマーキュリーカップなどダートグレード5勝のシビルウォー、母フジノプログレス(母父ブライアンズタイム)でサマーセールの取引馬。兄メイショウゲンブはJRA3勝。祖母アンドロジェニーはJRA5勝中芝で4勝、紅梅賞でマックスビューティの5着、京都牝馬特別でリキアイノーザンの7着が記憶に新しいところ。また、その子シャンパンファイトはJRA平地5勝、障害3勝。阪神障害ステークスでポレールの2着があります。先日なくなったゴッドスピードと何度も走りました。



オデンセ
 オデンセ(菅原俊吏騎手)は父が新種牡馬エスケンデレヤ、母ユメノカケハシ(母父デュランダル)でトレーニングセールの取引馬。母は園田、高知で計9勝。祖母マンデーデライトの子に佐賀で9勝し、中島記念を勝ったメガチューズデーがいます。また、祖母の孫に、先のマーキュリーカップに出走した現役のレッドダニエルがいます。



リュウノエドワード
 リュウノエドワード(菅原辰徳騎手)は父アグネスデジタル、母ポートドラルーン(母父チチカステナンゴ)でオータムセールの取引馬。3代母は秋華賞を勝って、ジャパンカップでシングスピールの2着となったファビラスラフィン。祖母シュペリユールはJRAの芝短距離で5勝、その子にJRA5勝、札幌記念2着のナリタハリケーンがいます。



フアレフェケ
 フアレフェケ(小林騎手)は父が新種牡馬ウインバリアシオン、母マリーシア(母父クロフネ)で青森産馬。祖母シャープキックはJRA5勝で、5勝目の江坂特別(1000万下)ではタップダンスシチーを下して優勝。シャープキックの子には活躍馬多数で、クードゥフードルは東海地区で6勝、そのあと佐々木修一厩舎へ来て2勝。ラフィナールはJRA4勝、阪神芝1800mのレコード(1分45秒2)を出しました。さらにその下に東京カップけやき賞を勝ったシャーペンエッジ、JBCスプリントやクラスターカップを勝ったタイセイレジェンドがいます。



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  1. 2019/07/26(金) 19:52:14|
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7月14日、3R新馬戦の出走馬紹介

 7月14日の盛岡競馬はファーストステップ競走が2つ行われる予定です。ここでは3レースへの出走予定馬を紹介します。



マルケイヘイロー
 マルケイヘイロー(岩本騎手)は父キングヘイロー、母ヤマノカントリー(母父ティンバーカントリー)で、オータムセールの取引馬。母は笠松で8連勝を含む通算18勝、祖母ヤマノセンプーはJRA2勝で、クイーンカップでエイダイクインの3着、忘れな草賞はエリモエクセルの2着。叔父ヤマノルドルフはJRAダート短距離で6勝、その妹ヤマノチェイサーは水沢の佐藤浩一厩舎に所属、△の山本聡哉騎手が2勝しました。遡ればJRA平地5勝、障碍19勝という5代母タカミヤジがいます。



サンエイシャトル
 サンエイシャトル(菅原辰徳騎手)は父タイキシャトル、母ララサンタフェーズ(母父スペシャルウィーク)で千葉サラブレッドセールの取引馬。兄トーヨーダッシュは佐藤浩一厩舎の現役馬で2勝、叔父クリーンエコロジーはJRA5勝、デイリー杯2歳S4着のオープン馬、北海道へ移籍してエトワール賞、道営スプリントを優勝、北海道スプリントC4着、クラスターCに遠征してダノンレジェンドの8着でした。



アネタイノホシ
 アネタイノホシ(陶騎手)は父エイシンフラッシュ、母カスタリア(母父サンデーサイレンス)。母はJRAで中京芝1200mの新馬戦を優勝。兄カレンヴィットリアはJRA中京芝2000mで1勝、高知で4勝。パルナッソスはJRA1勝、兵庫B1級で1勝して現役です。



ゼットリバース
 ゼットリバース(菅原俊吏騎手)は父エイシンフラッシュ、母インゴット(母父サンデーサイレンス)。母はJRA3勝、新馬戦でソーユアフロストに勝ち優勝、紫苑Sを勝ち、秋華賞に駒を進めました。姉クロフネプリンセスはJRA1勝現役。



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  1. 2019/07/13(土) 21:33:48|
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モズライジン

 JRA5勝のオープン馬、モズライジンが千葉幸喜厩舎へやってきました

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 マーキュリーカップが行われる、7月15日の盛岡競馬場、第12レース、文月特別(A級、ダート1600m)に登録があります。



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  1. 2019/07/03(水) 21:46:59|
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