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ヒガシウィルウインが能力検査を合格!

 2017年にジャパンダートダービーJpnIを優勝し、NAR3歳最優秀牡馬、そして年度代表馬に輝いたヒガシウィルウィンが、7月2日にお知らせした通り菅原勲厩舎へ移籍。山本聡哉騎手を背に7月18日の能力検査に登場しました。



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 古馬の能力検査は1300mで、制限タイムは1分29秒0。検査中に鼻出血などのアクシデントがなければ、余程のことがない限り合格するタイムですが、ここでヒガシウィルウィンが出したタイムは1分21秒2。

 当日は最高に時計の出易い馬場状態(稍重)ではありましたが、今季3月から水沢競馬で行われた実戦でも、これを上回るのはユイノムサシ(B1、1分20秒9)一頭だけという、破格のタイムを楽々とマークしてきました。筆者も20年以上能力検査を見続けていますが、こんなタイムは記憶にありません。

 これで合格したヒガシウィルウィンは、7月26日からの第4回盛岡競馬に出走が可能になりました。まだ次走予定は判りませんが、その時が近づけば本欄でお知らせするかもしれません…。



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  1. 2020/07/18(土) 19:07:43|
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7月19日新馬戦の出走馬紹介

 7月19日の盛岡競馬は、第2レースでファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。今季初めて芝1000mコースで行われます。ここへの出走馬をご紹介します。



マツリダスティール
 マツリダスティール(阿部騎手)は父エキストラエンド、母シェーンブリッツ(母父クロフネ)で八戸市場の取引馬です。母はJRAの芝で4勝、水沢の畠山厩舎へ来て絆カップとトウケイニセイ記念を勝ったヒカルジョディーの妹です。



ミスマツリダ
 ミスマツリダ(岩本騎手)は父シンボリクリスエス、母スプンキーウーマン(母父アルカセット)で、これも八戸市場の取引馬。4代母がダイナカールで、シヤダイフエザー、パロクサイドと母系は遡ります。兄カネトシエンパシーは金沢5勝、B2級。兄サダムドミニックはJRA未勝利、南関東で3勝したあとJRAに戻って障害で1勝。兄スパンキーワールドはJRA1勝現役、1勝クラスでも2着が2回あります。



ナインゲーツ
 ナインゲーツ(高松騎手)は父エーシンフォワード、母ヌーヴォモンド(母父エンパイアメーカー)。母には2頭目の子供ですが、1つ上の姉は去年の若鮎賞を見事に差し切ったシーサンプーターです。



ワイプユアアイズ
 ワイプユアアイズ(高橋騎手)は父アンライバルド、母マジェスティックブライト(母父ピヴォタル)でオータムセールの取引馬。姉ヒートアップは名古屋2勝のあと水沢の板垣厩舎へ来て、寒菊賞はチャイヤプーンの7着。そのあとは兵庫、金沢、東海地区で走っている現役馬です。



ロブストフィジーク
 ロブストフィジーク(陶騎手)は父アイルハヴアナザー、母レッドデセーオ(母父アグネスタキオン)で、母は東海2勝、JRA2勝。兄アスクフラッシュはJRA芝1勝の現役馬。叔父にプリンシパルSを勝ち、日本ダービーをキングカメハメハの7着、有馬記念までコマを進めたピサノクウカイがいます。



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  1. 2020/07/17(金) 16:17:46|
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重賞2勝、ハイタッチガールが転入初戦!

 岩手競馬は7月12日から盛岡での開催になりますが、この日からは開催本場におけるお客様の入場が再開されます。


 開催初日は3歳馬によるオパールカップ(M2)がメインですが、ここでは第8レースの3歳A級戦(ダート1600m)に出走を予定する強力転入馬をご紹介します。


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 ハイタッチガール(山本聡哉騎手、畠山厩舎)は北海道デビューで金沢を経由しての水沢入り。門別でアタックチャレンジ(JRA認定)勝ち、金沢では金沢プリンセスカップ、兼六園ジュニアカップと2重賞を勝っています。当然ひまわり賞(8月9日)などを睨んでの岩手転入と思われますが、前走が石川ダービー2番人気5着というのであれば、牡馬を含めた3歳路線でも活躍が見込めそうです。今回は平場戦ですが、重賞入着級が相手ですので、まさに今後を占う一戦になるでしょう。


 そして、この開催から盛岡競馬場の芝コースが久々に使用可能となり、おおむね1日あたり1レース行われる予定です。
今開催の芝レース実施予定は…

7月12日、オパールカップ(芝1700m、3歳地方全国交流)
7月13日、レインボーカップ(芝1600m、B1級)
7月14日、ジュライカップ(芝1700m、B2級)
7月19日、ファーストステップ(芝1000m、2歳新馬)
7月20日、OROターフ特別(芝1600m、オープン)
7月21日、C1級(芝1600m)

です。水沢在住の筆者にも芝の状況は全く判りませんし、この雨続きで馬場状態も読みづらい状況です。初日のオパールカップからご注目ください。



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  1. 2020/07/10(金) 17:04:51|
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フェアリーカップはボルドープラージュが快勝!

 7月6日に水沢競馬場で行われた、蹄声会会長杯、第21回フェアリーカップ(準重賞)は5番人気のボルドープラージュ(板垣吉則厩舎)が快勝しました。



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 発走は18時30分、テレビやインターネット画面で見るより、現場ははるかに暗くなっていました。



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 アドマイヤコメット(最内、赤帽、山本政聡騎手)の先行で始まったレースでしたが、2番手ボルドープラージュ(黄帽、高橋騎手)の手応え良く、4コーナーでは早くも先頭に立ち抜け出し態勢。その外に1番人気ピアノイッチョウ(桃帽、山本聡哉騎手)、アリッサム(緑帽、阿部騎手)が続く。



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 後続は意外に伸び脚なく、順位が変わらない。



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 ラップタイムは
6.9-12.4-13.2-12.7-13.0-13.1-12.7-12.6-13.1-14.2=2.03.9
前半3F38.9-上り3F39.9

 水沢1900mでフェアリーカップが行われたのは、2006年にグローリサンディが勝って以来で比較材料がありませんが、この距離の牝馬限定戦とすれば前半からあまりペースは緩まず流れました。



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 2馬身差をつけ、悠々とゴール。優勝したボルドープラージュ、2着ピアノイッチョウ、3着アドマイヤコメットの三頭が、8月30日に行われる、GRANDAME−JAPAN2020、ビューチフルドリーマーカップへの優先出走権を獲得しました(この他に、ひまわり賞優勝馬にも優先出走権が発生します)。


 近4年、このレースの出走頭数は8、11、8、9頭。A級在籍の牝馬が少なく、今開催格付け馬では7頭、うち出走したのは3頭だけでした。B1から4頭、C1から1頭、3歳から1頭の出走がありなんとか体裁は整いましたが、なんとも層の薄さが感じられます。古馬牝馬路線は、フェアリーカップからビューチフルドリーマーカップ、ヴィーナススプリントの1重賞、2準重賞のみですから致し方ないのでしょう。それでもA級馬2頭が56キロを背負って1、2着に入り、格の確かさを見せつけました。



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  1. 2020/07/08(水) 10:47:16|
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7月5日、新馬戦の出走馬紹介

 7月5日の水沢競馬第2レースで、ファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。当日は二個レースが予定されていましたが、回避馬が相次いで一個レースになりました。ここへの出走馬を紹介します。



リュウノビスマルク
 リュウノビスマルク(小林騎手)は父アンライバルド、母サイレントスター(母父ラーイ)。1つ上の姉カリスマサンヒカルは大井で6戦2勝、6月26日に2勝目をあげたところです。また、叔父に高知9勝、岩手への移籍から5連勝し通算14勝。現在B1級のサーストンヒーローがいます。



マツリダジョオー
 マツリダジョオー(坂口騎手)の父は新種牡馬クリエイターII、母スイートフィズ(母父クロフネ)で八戸市場の取引馬。母はJRAのダート短距離で3勝。姉ポッドフィズはJRA1勝、シンボリテレサは岩手で3勝、東海5勝。ウィーンソナタはJRA1勝現役と兄弟馬はコンスタントに結果を出しています。



シラカミロード
 シラカミロード(山本聡哉騎手)は父シビルウォー、母オレンジローズ(母父スウェプトオーヴァーボード)でサマーセールの取引馬。母は船橋で7歳まで走りながら僅か18戦3勝。3代母ベルシャルマンテはJRA19戦4勝で関屋記念をマイスーパーマンの2着、チューリップ賞はベガの3着。フロリースカツプへ辿る小岩井血統です。



ファイントリック
 ファイントリック(佐藤厩務員、実戦は菅原騎手)は父ルーラーシップ、母ステージトリック(母父Distorted Humor)で、兄に同厩舎のエンパイアペガサス(重賞15勝)、姉に岩手4勝のラブブロッサム、兄に兵庫3勝のモズダッシュスターがいます。



キタノオーソリティ
 キタノオーソリティ(陶騎手)は父ウインバリアシオン、母ナリタメロディ(母父シンボリクリスエス)の青森産馬。母はJRA1勝のあと、同じ菅原右吉厩舎へ移籍し10戦3勝2着3回、ヴィーナススプリントを4着するなど活躍しました。叔父ワンスカイはJRA1勝現役、葵ステークス3着。祖母ナリタシークレットはJRAで芝短距離を5勝しています。



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  1. 2020/07/03(金) 17:16:17|
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