今週の水沢競馬場

 土曜日から始まっておりますが、水沢競馬場向正面の桜並木エリアの一般開放が行われています。

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 日曜日メインレースは、GRANDAME−JAPAN2018、3歳シーズン、第18回留守杯日高賞(M1)。水沢からは、あやめ賞2着のバレンティーノに期待がかかります。

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 バレンティーノ(畠山調教師、実戦は山本聡哉騎手)


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 23日月曜のHITスタリオンシリーズ、桜花特別には2015年のダービー馬、ロールボヌール(菅原勲調教師、実戦は菅原辰徳騎手)が2年10ヶ月の休養を経てついに出走。


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 金曜日には2歳馬のゲート試験がスタートしました。



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  1. 2018/04/22(日) 09:53:13|
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ラブバレット、山本聡哉、高松亮が大井へ遠征!

 4月18日に大井競馬場で行われる、東京スプリントJpnIIIに水沢からラブバレット(菅原勲厩舎)が出走します。



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 調教、実戦とも山本聡哉騎手が騎乗


 今季のラブバレットは早い始動で、水沢の3月開催から出走。スプリント特別を持ったままで軽くぶっちぎりましたが、それもこの大井遠征を考えてのローテーション。昨年はJRAの根岸ステークス出走後にやや疲れが出たようで、かきつばた記念(名古屋)まで間隔が開き、水沢へ戻ってきたのはちょうどこの時期でした。それと比べると「遠征の疲れもなく、昨年よりずっと良い状態」と菅原勲調教師。地元で行われるクラスターカップ以外にも1200mへの出走意思は以前から耳にしていましたが、なかなかタイミングが合いませんでした。「大井の馬場が合うかどうか」という点が気になるようですが、笠松のように不思議に相性の良いコースがあることも確かで、これだけのメンバーですからその善し悪しで結果が大きく変わる可能性があります。

 騎乗する山本聡哉騎手は、冬期間に船橋へ短期所属して南関東4場の競馬を体験。「大井の1200mはあまり前へ行くと最後止まる」と言っていましたが、根岸ステークスですら先行争いに加わっていけるラブバレットで果たしてどんなレースを見せてくれるか楽しみです。

 今開催の大井競馬はダブル重賞で、17日火曜日にもブリリアントカップ(SIII)が行われ、山本聡哉騎手はウマノジョーに久々の騎乗。またシャドウパーティーにも冬期間騎乗していた高松亮騎手が騎乗します。このレースには当然のように高知の赤岡騎手や金沢の吉原騎手、名古屋の岡部騎手の名前もありますが、同列に岩手の2名の名前があるというのは素晴らしいことで、馬は南関東所属馬限定ですが興味が倍増しています。2人は前半のレースから騎乗していますので、ぜひご注目ください。



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  1. 2018/04/17(火) 15:10:35|
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新人と超ベテラン

 4月14日から始まる第2回水沢競馬で、三野宮通厩舎所属の岩本怜騎手がデビューします。


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 すでに自厩舎だけでなく、他厩舎の攻め馬にも多数騎乗しており、初日14日から5個レースに騎乗。日曜日の準重賞スプリングカップにもブレシアイル騎乗で確定しました。日月のレースにも既に多くの指名を受けています。



 一方、第1回水沢競馬では、ベテラン厩務員の活躍も目につきました。

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 4月7日の大屋梅賞では、佐藤浩一厩舎のアルアンダルスが優勝。担当は杉山厩務員(画像はシモキタタロウ)で、現在の水沢競馬場では最高齢の攻め馬手です。一日に一頭は攻め馬で馬場に姿を見せます。



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 3月の開幕前にカメラを持って厩舎をフラフラしている時に声をかけてきたのは、先に在籍40年で表彰された、板垣厩舎の浅間厩務員。「写真撮っていけ」と勧められたのはユニコーンレディ。ユニコーンといえば「一角獣」ですが、ユニコーンレディは額の大きな流星の部分が隆起しています。それでこの名前がついたのでしょうか?



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 とてもおとなしい馬で、カメラに興味津々。「中央でよほど手をかけてもらっていたのだろう」と浅間厩務員。攻め馬に乗る小林騎手も「扱いやすい」と。どんな走りを見せるのかと思っていたら、4月9日の1レースで見事逃げ切り。JRA未勝利からの転入初戦で初勝利となりました。



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  1. 2018/04/12(木) 19:43:41|
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新旧オープン馬登場、赤松杯!

 4月8日、水沢競馬のメインレースは、水沢信用金庫杯、第43回赤松杯(M3)です。5月6日のシアンモア記念へ向けてのトライアルレースになっており、そこへ向けて転入馬は1走が必要であることから重要度の高い一戦であり、メンバーの質を考えれば、例年「スーパーM3」というような印象を受けます。昨年は転入初戦のイーグルカザンがナムラタイタン以下に圧勝。そのイーグルカザン(大坪騎手)も連覇を狙って出走しています。



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 昨年の最優秀3歳馬ベンテンコゾウ(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)が、船橋でA2特別を連勝して水沢へ帰ってきました。速い調教タイムが出ることはもちろんですが、連日かなりのスピードで馬場を駆け回っています。メンバー的に主導権を握ることが濃厚であり、7頭立てという少頭数になりましたから展開面の利もありそうです。このコースでは南部駒賞、寒菊賞と勝っています。



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 ロジストーム(菅原辰徳騎手、実戦は金沢の吉原騎手)は正真正銘の転入初戦。新馬戦を勝つなどJRAでは4戦1勝でしたが、そのあとに1年7ヶ月の休養があり船橋へ移籍。復調なって南関東の3戦目から快進撃が始まりました。この休養がなければ、おそらくJRAでも相当な活躍が期待できたでしょう。前走で549キロですが、重苦しさを感じさせない動きを見せています。南関東でのクラス比較ではベンテンコゾウより下(B2)ですが、まだ上昇の余力を残した成績だけに、安易に格下とは決めつけられないでしょう。



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 迎え撃つ昨年からの在籍組では、タイセイファントム(高松騎手、実戦は山本政聡騎手)が元気一杯。元々迫力ある動きを見せていましたが、冬休みを挟んでも勢いに落ち込みはなく、10歳という年齢も感じさせません。元JRAオープンであり、決め脚の鋭さなどやはり一枚違います。加えて絆カップ、トウケイニセイ記念と岩手で1600mの重賞も勝っています。



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 転入から約1年にわたって快進撃を続けて、青藍賞まで駆け上った「脅威の上がり馬」チェリーピッカー(山本聡哉騎手)も青藍賞と同コースのここから始動。さすがに南部杯以後は少々疲れを感じさせましたが、冬期間中にリフレッシュした印象です。もちろん乗り込みも十分。南関東での短期所属を経て相変わらず勝ち星量産の山本聡哉騎手が、どの位置から動くのかにも注目です。



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  1. 2018/04/08(日) 09:06:19|
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新年度のシーズン開幕は、あやめ賞から!

 岩手競馬は3月よりスタートしていますが、1開催を終了して年度替わり。4月1日からは2018年度のスタートとなります。開催1周目のメインは3歳牝馬のあやめ賞(M2)。22日に行われる、GRANDAME−JAPANの留守杯日高賞へのトライアル(3着まで優先出走権)ですが、両レースとも賞金が増額され、あやめ賞がM2に、日高賞がM1へと格上げされています。

 メンバーを見渡すとスターギアの実績が断然。北海道でデビュー後2勝、岩手転入後2勝2着2回。唯一の4着は地方全国交流のプリンセスカップで、岩手県所属の牝馬に先着を許していないのですから、軸がこれになるのは当然でしょう。


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 ピーベリー(太田厩務員、実戦は菅原俊吏騎手)は新馬、JRA認定と芝1000m戦を連勝。1月にはJRA中山遠征を果たしました。しんがり負けでしたが、大外枠からの難しい展開でも離されることなくゴールして「経験にはなった」と伊藤和調教師。ダートはプリンセスカップ1戦のみ(12着)ですが、遠征勢のハナを叩いてスピードは披露。地元馬限定なら粘り込みのチャンスが見えてきます。好結果を残せば、再びJRAの芝へ挑戦することもありそうです。



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 バレンティーノ(畠山調教師、実戦は笠松の佐藤友則騎手)は転入初戦。門別でフレッシュチャレンジ勝ち、笠松へ移籍後はジュニアクラウン3着、ラブミーチャン記念2着、ライデンリーダー記念3着。その間にJRAの芝にも挑戦して7、13、9着。この数字を残しておれば、盛岡の芝重賞なら上位争いのレベル。例年日高賞で各地からの遠征馬が大活躍しており、ハイレベル東海地区の重賞をこれだけ走っておれば、ダートでも上位の評価となります。畠山調教師は「遠征で悪い着順が続いているので、ここで良い結果を出して、改めてJRAの芝にも」とこちらも再度遠征計画があるようです。



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 ベストロード(千葉高厩務員、実戦は村上騎手)は今年の世代1つめの重賞だった若鮎賞を優勝。勝ち星はこの1つだけで、ダートは2、3着こそあるものの、12月23日のレースでスターギアから2.0秒差であることを考えると、やはり軽い馬場の方が良さそうです。ここで紹介の3頭はいずれも芝で実績を残しており、馬場状態が気になるところ。4月1日は微妙に下り坂の天気予報になっており、雲行きに注意が必要です。



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  1. 2018/03/31(土) 22:26:24|
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