高知の妹尾浩一朗騎手が岩手で期間限定騎乗!

 岩手で期間限定騎乗を行う、高知競馬の妹尾浩一朗騎手が金曜日より水沢競馬場で攻め馬に騎乗しています。


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 妹尾騎手が所属するのは、菅原勲厩舎。高知では、かつて南郷家全騎手が高知で期間限定騎乗した際に所属した、打越勇児厩舎の所属騎手です。5月28日に盛岡競馬場で紹介セレモニーが行われます。実績での騎乗は、次週6月3日からになる予定です。



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  1. 2017/05/26(金) 23:59:59|
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北海優駿へ向けて、ベンテンコゾウ乗り込み順調

 5月28日は日本ダービーが行われますが、同日に行われる栄城賞(佐賀2000m)から地方競馬でも「ダービーシリーズ」がスタート。その第二戦になる北海優駿(6月1日、門別2000m)へ出走を予定するベンテンコゾウが、水曜日に追い切りを消化しました。


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 鞍上は村上忍騎手(岩手競馬が盛岡開催中のため、調教は左回りです)


 ホッカイドウ競馬の3歳一冠目、北斗盃(4月18日、門別1600m)を優勝したあともベンテンコゾウは順調に乗り込みを積んでいます。この日は直線一杯に追われて、実質的な最終追い切り。26日に水沢を出て、27日昼に門別へ入る予定です。「距離がカギになるだろうが、折り合いはつくし、他も今度はジックリ動いてくるだろう」と菅原勲調教師。北斗盃は縦長の展開になって早めに動いたことで、レース上がり3ハロン43秒5(自身は42秒9)というゴールになりましたが、2000mとなって流れは変わるでしょう。

 北斗盃時には休み明け初戦となっていた、地元北海道勢がどのくらい仕上がり面で変わってくるかが最大のポイントですが、ベンテンコゾウも状態面の落ち込みは感じられないだけに、再度の好レースが期待できそうです。



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  1. 2017/05/25(木) 17:42:14|
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あすなろ賞はエンパイアペガサスの登場!

 5月20日の盛岡競馬はいよいよ2歳新馬戦がスタートしますが、メインのAAB秋田朝日放送杯、第18回あすなろ賞(M3)には、浦和から再転入の3歳最優秀馬、エンパイアペガサスが登場します。


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 エンパイアペガサス(村上騎手)は、昨年の岩手競馬3歳最優秀馬。岩手ダービー・ダイヤモンドカップと不来方賞を制し、三冠のかかったダービーグランプリでは大井のトロヴァオに敗れて2着。そのあと浦和に移籍して1、3、1着。特に3戦目は報知グランプリカップ(船橋1800m)を村上騎手で重賞制覇となりました。今回はそれ以来の実戦になりますが、佐藤祐司調教師は「春初戦は、交流重賞を使いたくなかった。結果的にシアンモア記念はあのようなメンバーだったが、まさかナムラタイタンがいなくなるとは考えていなかったし、再転入の時点からそのように決めていた。今季前半は、みちのく大賞典からマーキュリーカップが目標。ここ目標に乗り込んで、先週の時点でおおむね仕上がったし、直前は息を整える程度。良いレースをして欲しい」と。この春使い込んでいる面々が相手ですが、まずはこの馬が最注目となることは間違いないでしょう。



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 アントニオピサ(阿部騎手)は転入後、北上川大賞典、桐花賞、トウケイニセイ記念、赤松杯と2着。シアンモア記念も期待されましたが、5着でも期待外れの内容でした。佐々木由則調教師は「後方から動く作戦が裏目。ばらける競馬が続いたせいか、馬込みで反応が良くなかった」と。逆に、体調面での落ち込みはないようで、シアンモア記念が激戦だったことを考えれば、9頭立ての1800m戦はレースがしやすいように思えます。




 名古屋のかきつばた記念JpnIIIを5着したラブバレット(菅原勲厩舎)は、5月31日に浦和競馬場で行われる、さきたま杯(JpnII、1400m)に選定されました。門別の北斗盃を制したベンテンコゾウは、引き続き6月1日門別の北海優駿(H1、2000m)を目標に乗り込みが進められています。

 シアンモア記念を優勝したユッコ(佐藤雅彦厩舎)は、まだ先の話ですが地元戦を使いながら、7月20日のGRANDAME−JAPAN2017、ノースクイーンカップ(H2、門別1800m)も視野にという話でした。

 シアンモア記念2着のプリムラブルガリス(鈴木七郎厩舎)は「芝も視野に」とのことで、ローテーションが検討されています。



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  1. 2017/05/19(金) 00:00:00|
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5月20日盛岡競馬、新馬戦の出走馬紹介

 いよいよ今開催から岩手競馬も2歳新馬戦「ファーストステップ」がスタートします。ここへの出走馬を紹介します。今回は出走5頭すべて水沢所属馬です。



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 サンエイエンジェル(菅原辰徳騎手)は父スウェプトオーヴァーボード、母リードリズム(母父プルラリズム)。母は北海道で認定3勝(岩見沢1500mのレコードあり)を含む6勝、北斗盃(札幌1000m)2着、王冠賞(旭川1600m)優勝、北海優駿(門別2000m)2着。5回JRAへ挑戦し、長万部特別(900万下、函館芝1200m)3着、UHB賞(1600万下、札幌芝1200m)2着、師走ステークス(1600万下、中山ダート1200m)はゲイリーコンドルの6着と大活躍しました。姉リードスターも同じ瀬戸厩舎、芝の新馬を勝ってJRA東京の赤松賞8着。3歳時は、はまなす賞、ガーベラ賞と芝特別を2勝し、オパールカップ5着、ダートの日高賞も5着と走りました。同じく姉のリードチーフも瀬戸厩舎で芝の認定競走を勝ち、3歳時は重賞路線を走りました(セイントセーリング、マツリダワルツ世代)。3代母はスイーブです。



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 コパノオーロ(高松騎手)は父ショウナンカンプ、母レッドイオ(母父ゴールドアリュール)でオータムセールの取引馬。母は北海道で認定含む2勝、川崎で1勝。祖母ジュピターガールはJRA2勝、チューリップ賞でアドラーブル、ニシノフラワー、タケノベルベットと後の4歳牝馬三冠馬に続く4着。兄に岩手ですでに126戦7勝の現役リュウジンオー、JRA1勝ウマンマミーア、金沢5勝、MRO金賞6着し、現在はJRA障害未勝利のゴールドバンカーがいます。



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 サンエイヴィーナス(高橋騎手)は父エイシンフラッシュ、母サファーガ(母父アグネスタキオン)でサマーセールの取引馬。3代母ミセスマカディーは英1000ギニー馬。叔父にアドマイヤコジーン(安田記念、朝日杯3歳ステークス)がいます。



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 コウギョウプラチナ(陶騎手)は父キングヘイロー、母アイスカービング(母父サクラバクシンオー)。母はJRA3歳未勝利で同じ菅原右吉厩舎へ転入し、2勝2着2回の成績を残してJRA再転入。芝の短距離で1勝、1000万級でも特別で2着2回、3着1回しました。姉ジャムセッションは北海道、岩手で0勝でした。



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 ベストロード(村上騎手)は父ロードアルティマ、母トシザコジーン(母父アドマイヤコジーン)でサマーセールの取引馬。母、祖母トシメロディーともにJRA3勝ですべて1400m以下です。



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  1. 2017/05/18(木) 14:13:11|
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新王座を決める、シアンモア記念

 5月7日盛岡競馬のメインレースは、農林水産大臣賞典、社台スタリオンステーション協賛、第42回シアンモア記念(M1)(ハービンジャー賞)です。本年度の岩手競馬1つめのM1レースで、古馬トップクラスが集結しました。地方全国交流で、一昨年の勝ち馬ライズラインが船橋所属として登場します。

 先の赤松杯で長く岩手競馬を牽引したナムラタイタンが3着に敗れて、その後引退。よってここはその後の王座を巡る戦いといえるでしょう。

 赤松杯を勝ったのは転入初戦だったイーグルカザン(大坪騎手)で、これが軸となることは確かですが、今年は転入馬が多数で未対決のメンバー揃い。これまである程度頼りになったライズラインの状況も自分の眼で確かめられないだけに、不確定要素の多いメンバー構成です。


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 イーグルカザンが軸となるなら、赤松杯2着のアントニオピサ(阿部騎手)はある程度計算のできる一頭になります。岩手転入後、2勝2着4回、3着以下なし。4回の2着はすべて重賞レース。赤松杯のイーグルカザンから6馬身差という数字は一見決定的とも思えますが、ナムラタイタンを目標に動いたものと解釈すれば、これが単純に力差とはとれません。


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 転入初戦を快勝したのはプリムラブルガリス(高橋騎手)も同様。特別戦でしたが、コミュニティと2馬身差の完勝。JRAオープンの実績はイーグルカザンを上回り、岩手で初顔合わせというなら、こちらから狙うという手は当然生じます。


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 全くの未知という意味で、ブラックサンダー(菅原勲調教師、実戦は関本騎手)。転入初戦の観桜特別がスタート直後に躓いて落馬競走中止。全くその力量がつかめなかったのですが、直前の気配は前走以上と思えるだけに、改めて転入初戦の気持ちで狙い直して見たい気がします。

 ブラックサンダーは当初、投票されていた吉原騎手(金沢)が疾病のため、関本敦騎手への乗り替わりが発表になっていますのでご注意ください。


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 エンパイアペガサス(佐藤厩務員)は当初より登録なしですが、徐々に乗り込みが進められています。


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 5月5日には水沢競馬場で2歳馬の能力検査が行われ、5頭が合格しました。全馬が出走態勢となれば、2週後に新馬戦が組まれる可能性があります。



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  1. 2017/05/06(土) 17:45:00|
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